コダコダ2

フェリーの利便性を考える

最近では旅行客がフェリーを使うことが少なくなっているようです。

燃料の高騰、LCCという格安航空会社の登場、高速道路ETC割引システムの導入など、どうしてもスピードと利便性を考えるとフェリーの需要性が低くなってしまいます。

これらの利便性ある交通手段により、フェリーの悪い部分ばかり目立ってしまいフェリーや船を利用しての旅は、快適ではないという指摘もされるようになりました。

しかしフェリー会社もそのマイナスのイメージから脱却する戦略を立てています。

どうしても海を航海することになりますのでスピードは他の交通手段に劣るが、サービス面に力を入れるようになりました。

例えば寄港先の企業と提携して交通手段を確保する。

市電や私鉄と提携して運賃料金とフェリー料金を一緒にし、しかも格安の値段で観光客にサービスを提供しています。

またレンタカーを借りる手間も省き、寄港先ですぐにレンタカーで観光地に向かうことのできるサービスをあります。

フェリー会社は多くのライバルと競争しなければなりませんが、あれやこれや考え観光客や利用者に要望に答えメリットを探しだそうと必死になっています。

観光地へ向かうスピードには勝てないが、違う戦略で利用者を増やそうとしています。