観光での交通手段としてフェリーの選択


トラックドライバーをしている方以外では、なかなか乗る機会がないのがフェリーーだと思います。

たとえば観光先で島に行きたいのであれば、30分程度の観光船を利用する事はあると思いますが、フェリーという交通手段を使って目的地に行く人はあまりいないようです。

多くの観光客は飛行機や新幹線または電車、高速バスを利用する方が多いようです。

どの交通手段も快適であり、安全性が高く、日本人の多くにそれが伝わっている交通手段です。

しかしなかなかフェリー、船を選ぶ人は見つかりません。

海の上をひたすら目的地に向かうフェリーはどこかしらネガティブなイメージがついています。

海という地を踏みしめることのできない場所を航海していることに不安を覚えたり、また天候が荒れた場合、波によって揺れる可能性があることもそのネガティブな材料として加えられます。

特に乗り物酔いの体質がある人は、船は非常に辛いと聞きます。

飛行機も天候によって荒れることがありますが、飛行機の揺れよりも船は別の意味の酔いがあるのではないかと思うほど別格の乗り物酔いになるそうです。

そんなフェリーですが、実は良い所もあります。

まず自家用車を積み込むことできる。

目的地のレンタカーという手段もありますが、やはり乗り慣れた車で観光できる方が安全性も高まりますし、何よりも居心地はいいはずです。

目的地で交通手段に悩むことがなくなるのも自家用車の持ち込みはメリットになります。

それをフェリーは叶えてくれます。

また船酔いの原因となる海を航海することを逆手に取れば、最高の景色がそこにはあります。

電車やバスなどの知らない風景もよいですが、見渡す限り海という環境はまた違った感慨を生んでくれ、旅の思い出の一つとして残るはずです。

特に夜を航海する海のデッキからの鑑賞は深い感情を生み、なにかと考えさせてくれる環境がそこにあります。

海がもたらす恩恵を直に感じることができるのがフェリーでの旅のメリットだと思います。

 

フェリーだからできること

 

観光の交通手段として選択されることが少ないフェリーですが、フェリーだからできることもあります。

まず人数が多ければ多いほど楽しい場所としてそのまま目的地に運んでくれる交通手段になります。

多くのフェリーは一泊して目的地につくことになります。

仕切りのないじゅうたんを敷いた部屋で仲間とともに一夜を過ごすことになります。

他のお客さんもいますので、そこは注意しなければいけませんが楽しい時間を過ごすことができるでしょう。

人が少ない場合、もしくは4人部屋を指定した場合などの時は自分達だけの部屋ということもありますので、その時は貸し切りような感覚で楽しい夜を過ごせることになります。

一夜明けたら目的地に着く。

最高の旅路の夜になることでしょう。

その大部屋の仕切りのないじゅうたんの部屋。

2等船室と呼ばれているのですが、外国の部屋は椅子があるようです。

じゅうたんの上に腰を下ろすことのない習慣を持つ外国人には、日本のフェリーの習慣が奇妙なものに映るようです。

フェリーだからできる夜の過ごし方もあります。

フェリーや船はどうしても時間がかかってしまう乗り物です。

しかしそのデメリットをうまく利用して楽しい旅の思い出を作る方法になります。

旅の交通手段としてフェリーの活用を考えるのも良いでしょう。

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